シーケンス(PLC)制御設計は、ラダープログラムで書くのが主流です。
ラダープログラムでは、基本的に接点とリレーを使います。
接点には「a接点」「b接点」があり、下記に実際のプログラムで説明します。
※三菱製PLC設計アプリ、GX Works2にて説明します。
1.a接について
2.b接について
3.まとめ
以上で「a接点」「b接点」の説明を終わります。
いかがでしたでしょうか?
ラダープログラムを使用し、ロボットや装置を動かすと
めちゃめちゃ楽しいです。
お仕事を楽しめるお手伝いが出来れば幸いです!
今後も わかりやすい解説を心がけますので、またお越しください!
最後まで、ありがとうございました。